社長のご挨拶
(株)北新興業は、人と町が心豊かに調和する都市の創造へ、快適な生活環境造りへ、社会の発展の基盤を支え、貢献していく企業づくりを目指しています。
当社は創業以来、解体工事業を主体に順調に進んでまいりましたが、これも偏に皆様の暖かいお引き立ての賜と感謝いたしております。
今後はさらに設備の増強を進めるとともに、ご用命につきましては精神誠意お応えする所存でありますので、多少にかかわらず御利用御愛顧いただきますよう、お願い申し上げ御挨拶といたします。
株式会社 北新興業
代表取締役社長 佐藤 啓史
会社概要
Company Profile
| 会社名 | 株式会社 北新興業 |
| 代表取締役社長 | 佐藤 啓史 |
| 本社 | 〒070-0031 旭川市1条通15丁目881番地 大竹ビル2Ｆ TEL 0166-25-7510 FAX 0166-25-7516 |
| リサイクルセンター （機材センター） | 旭川市末広8条9丁目 TEL 0166-52-7253 FAX 0166-52-7253 |
| 産業廃棄物最終処分場 | 上川郡鷹栖町2890番地35・36・94 |
| 設立 | 昭和52年1月24日 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 社長以下、33名 |
| 建設業許可 | 北海道知事許可（特-1）上第02190号 |
| 許可業種 | 土木一式工事・建築一式工事・大工工事・とび・土工・コンクリート工事・ほ装工事・解体工事 |
| 産業廃棄物収集運搬許可 | 北海道知事許可 第00100019962号 |
| 産業廃棄物処分業許可 | 北海道知事許可 第00130019962号 旭川市長許可 第05020019962号 |
| 営業種目 | 構造物総合解体・計画・施工 廃棄物の収集運搬並びに最終処分・リサイクル 土木工事・とび・土工・コンクリート工事 建設機械の賃貸・前各号に付随する一切の業務 |
| 取引銀行 | 旭川信用金庫 北見信用金庫 北洋銀行 北陸銀行 北海道銀行 留萌信用金庫 （50音順） |
会社沿革
Company History
| 昭和52年1月 | 大竹 守により株式会社 北新興業を設立 |
| 昭和53年2月 | 北海道知事許可登録 |
| 昭和62年1月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 昭和62年9月 | 安定型処分場を新設 |
| 昭和63年12月 | 本社を現住所に移転 |
| 平成7年2月 | 中間処分場（リサイクルセンター）を新設 |
| 平成8年5月 | 代表取締役に大竹 良一就任 |
| 平成15年3月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 令和元年7月 | 特定建設業に変更 |
| 令和4年8月 | SDGs宣言 |
| 令和6年6月 | 代表取締役社長に佐藤 啓史就任 |
技術資格者
Technically qualified
| 1級建築士 | 2名 |
| 1級土木施工管理技士 | 4名 |
| 1級建築施工管理技士 | 1名 |
| 1級建設機械施工技士 | 2名 |
| 2級建築士 | 2名 |
| 2級土木施工管理技士 | 5名 |
| 2級建築施工管理技士 | 3名 |
| 2級建設機械施工技士 | 8名 |
| 建設業経理事務士2級 | 2名 |
| 監理技術者 | 6名 |
| 解体工事施工技士 | 12名 |
| 特定建築物石綿含有建材調査者 | 1名 |
| 一般建築物石綿含有建材調査者 | 4名 |
| 危険物取扱者（乙種） | 1名 |
| 危険物取扱者（丙種） | 3名 |
| 職長教育 | 24名 |
| 特定化学物質 | 4名 |
| 石綿 | 9名 |
| コンクリート造工作物解体 | 15名 |
| 足場組立 | 10名 |
| 車両系建設機械(整地) | 19名 |
| 車両系建設機械(解体) | 12名 |
| 型枠支保工組立 | 4名 |
| 鉄骨組立 | 9名 |
| 玉掛 | 27名 |
| 地山掘削 | 13名 |
| 土止支保工 | 13名 |
| 高所作業車 | 11名 |
| 小型移動式クレーン運転 | 21名 |
| ガス溶接 | 17名 |
| アーク溶接 | 6名 |
| 鋼橋架設 | 1名 |
| コンクリート橋架設 | 1名 |
| 不整地運搬 | 3名 |
| 石綿取扱作業 | 19名 |
| チェンソー取扱 | 3名 |
| 粉じん作業 | 1名 |
| 振動工具取扱作業者 | 5名 |
| 酸素欠乏危険作業主任者 | 3名 |
| 研削といし | 11名 |
| フルハーネス型安全帯使用作業 | 14名 |